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株式会社エナリス・パワー・マーケティング

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auでんき(Type-E)電源構成

auでんき(Type-E)の電源構成をご案内いたします。

2024年度 電源構成 見込

2024年度の 電源構成 見込 をご案内いたします。

auでんき(TypeE)特別高圧、高圧

電源連動型再エネメニュー
再エネ標準メニュー
RE100メニュー

スタンダードメニュー

再エネ(その他)0.87%

FIT 電気(太陽光)0.05%

FIT 電気(バイオマス)9.21%

FIT 電気(水力)0.01%

FIT 電気(その他)2.02%

火力(石炭)6.99%

火力(石油その他)0.16%

火力(天然ガスその他)12.94%

原子力0.29%

水力(3万kw以上)1.07%

水力(3万kw未満)0.14%

卸電力取引所27.98%

その他38.27%

再エネ(その他)0.87%

FIT 電気(太陽光)0.05%

FIT 電気(バイオマス)9.21%

FIT 電気(水力)0.01%

FIT 電気(その他)2.02%

火力(石炭)6.99%

火力(石油その他)0.16%

火力(天然ガスその他)12.94%

原子力0.29%

水力(3万kw以上)1.07%

水力(3万kw未満)0.14%

卸電力取引所27.98%

その他38.27%

原則として、再生可能エネルギー指定の非化石証書を使用し、電源指定なしに、実質再生可能エネルギーとして、提供します。ただし、再生可能エネルギー指定の非化石証書が調達できない場合、再生可能エネルギー由来のJ-クレジットの代理無効化を行い、RE100クライテリア※1 に準拠する電力で提供します。

※1 RE100テクニカルクライテリアとも呼ばれ、RE100プロジェクトで求められる電源調達の要件を意味します。
※ 電源連動型再エネメニュー/再エネ標準メニュー/RE100メニューの供給に関しては、インバランス発生や修繕、事故、計画停止、系統からの出力抑制依頼時など止むを得ない場合を除き、年間の使用量に見合った再生可能エネルギー由来の電気を調達します。

スタンダードメニューはCO2ゼロエミッションや再生可能エネルギーとしての価値を有しません。

調整後排出係数(t-CO2/kWh)見込

メニュー名 環境価値 調整後排出係数
(t-CO2/kWh)
報告用メニュー名 備考
電源連動型再エネメニュー
再エネ標準メニュー
RE100メニュー
トラッキング付き非化石証書(再エネ指定) 0.000000 調整中 令和6年度見込
スタンダードメニュー 調整中
  • 「報告用メニュー名」は、環境省の「電気事業者別排出係数」が発表された後、掲載予定です。
  • 電源連動型再エネメニュー/再エネ標準メニュー/RE100メニューの調整後排出係数見込は、令和6年度排出量報告(令和7年度提出用)にご使用いただける予定のものです。
  • スタンダードメニューの調整後排出係数見込みについては、2022年度電源構成実績をご参考にしてください。

auでんき(TypeE)低圧

TypeE でんきM eco
TypeE でんきL eco
TypeE 低圧電力 eco

 
 

再エネ(その他)0.87%

FIT 電気(太陽光)0.05%

FIT 電気(バイオマス)9.21%

FIT 電気(水力)0.01%

FIT 電気(その他)2.02%

火力(石炭)6.99%

火力(石油その他)0.16%

火力(天然ガスその他)12.94%

原子力0.29%

水力(3万kw以上)1.07%

水力(3万kw未満)0.14%

卸電力取引所27.98%

その他38.27%

 

調整後排出係数(t-CO2/kWh)見込

メニュー名 環境価値 調整後排出係数
(t-CO2/kWh)
報告用メニュー名 備考
TypeE でんきM eco
TypeE でんきL eco
TypeE 低圧電力 eco
トラッキング付き非化石証書(再エネ指定) 0.000 調整中 令和6年度見込
  • こちらの調整後排出係数は見込のため、電源調達状況などにより変わる場合がございます。
  • 「報告用メニュー名」は、環境省の「電気事業者別排出係数」が発表された後、掲載予定です。
  • TypeE でんきM eco / TypeE でんきL eco / TypeE 低圧電力 ecoの調整後排出係数見込は令和6年度排出量報告(令和7年提出用)にご使用いただける予定のものです。
  • 二酸化炭素排出係数は、「電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について20230510産局第1号・20230509資庁第2号・環地温発第2305195号)」に定められた内容に基づき算出しております。
  1. 当社がFIT電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、
    CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するに当たっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。
    当社が販売するFIT電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
  2. 卸電力取引所から調達する電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
  3. 他社から調達した電気については、以下の方法により電源構成を仕分けています。
    1. 旧一般電気業者の発電部門の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気(常時バックアップ)については、旧一般電気事業者の電源構成に基づき仕分けています。
    2. 他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」の取扱いとしています。
  4. その他に仕分けられた電気は以下の電気となります。
    1. 当社を代表とするバランシンググループ内の融通により供給を受ける電気。
    2. 各電力管内の一般送配電事業者よりインバランス補給により供給を受ける電気の内、電源が特定できないもの。
    3. 他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないもの。
  5. 端数処理(四捨五入)の関係上、電源構成比の積み上げが100%にならないことがあります。