スタンダードメニュー
■再エネ（バイオマス）0.01％ ■再エネ（太陽光）0.03％ ■再エネ（その他）1.88％ ■火力（石炭）15.13％ ■火力（石油その他）2.22％ ■火力（天然ガスその他）14.00％ ■原子力2.79％ ■水力（3万kw以上）2.57％ ■水力（3万kw未満）0.50％ ■FIT電気（バイオマス）0.34％ ■FIT電気（太陽光）2.50％ ■FIT電気（風力）0.22％ ■FIT電気（その他）3.77％ ■地熱0.03％ ■卸電力取引所28.85％ ■その他25.16％
スタンダードメニューはCO２ゼロエミッションや再生可能エネルギーとしての価値を有しません。

• 二酸化炭素排出係数は、「電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について20220510産局第1号・20220511資庁第15号・環地温発第2205136号）」に定められた内容に基づき算出しております。

1. 当社がFIT電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するに当たっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。当社が販売するFIT電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
2. 卸電力取引所から調達する電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
3. 他社から調達した電気については、以下の方法により電源構成を仕分けています。
   1. 旧一般電気業者の発電部門の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気（常時バックアップ）については、旧一般電気事業者の電源構成に基づき仕分けています。
   2. 他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」の取扱いとしています。
4. その他に仕分けられた電気は以下の電気となります。
   1. 当社を代表とするバランシンググループ内の融通により供給を受ける電気。
   2. 各電力管内の一般送配電事業者よりインバランス補給により供給を受ける電気の内、電源が特定できないもの。
   3. 他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないもの。
5. 端数処理(四捨五入)の関係上、電源構成比の積み上げが100%にならないことがあります。

スタンダードメニュー以外のメニューごとの電源構成に関しては、 お客さまサイトでお知らせいたします。 調整後排出係数（t-CO2/kWh） 排出係数メニュー 環境価値 調整後排出係数 （t-CO2/kWh） 報告用メニュー名 備考 RE100-P RE100メニュー エコメニュー トラッキング付き非化石証書（再エネ指定） 0.000000 メニューA 令和3年度実績 Jクレジット（再エネ由来） 0.000377 メニューB RE100-S トラッキング付き非化石証書（再エネ指定） 0.000000 メニューE

排出係数メニュー 環境価値 調整後排出係数 （t-CO2/kWh） 報告用メニュー名 備考 ノンカーボンメニュー 非化石証書（再エネ指定外） 0.000000 メニューF 令和3年度実績 Jクレジット（省エネ由来） 0.000000 メニューG カーボンライト0.1 非化石証書（再エネ指定外） 0.000100 メニューH カーボンライト0.3 非化石証書（再エネ指定外） 0.000300 メニューI カーボンライト0.4 非化石証書（再エネ指定外） 0.000400 メニューJ Jクレジット（省エネ由来） 0.000400 メニューK

排出係数メニュー 調整後排出係数 （t-CO2/kWh） 報告用メニュー名 備考 スタンダードメニュー 0.000629 メニューL 令和2年度実績

• RE100-P/RE100メニュー/エコメニュー/RE100-S、ノンカーボンメニュー/カーボンライトメニューの調整後排出係数は、令和3年度排出量報告(令和4年度提出用)にご使用いただけるものです。
• スタンダードメニューの調整後排出係数は、令和3年度排出量報告(令和4年提出用)にご使用いただけるものです。
• 令和4年度の提出では、スタンダードメニューは令和2年度実績、その他は令和3年度実績の数値をご利用いただきます。

令和4年度提出用 電気事業者別排出係数一覧より抜粋　 登録番号 電気事業者名 基礎排出係数 (t-CO2/kWh) 調整後排出係数 (t-CO2/kWh) 各事業者の把握率(%) 把握できなかった理由 A0153 株式会社エナリス・パワー・マーケティング 0.000487 メニューA 0.000000 77.36 バランシンググループ内の融通受電のため メニューB 0.000377 メニューC 0.000000 メニューD 0.000000 メニューE 0.000000 メニューF 0.000000 メニューG 0.000000 メニューH 0.000100 メニューI 0.000300 メニューJ 0.000400 メニューK 0.000400 メニューL（残差） 0.000629 (参考値)事業者全体 0.000624

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